トヨタ チェイサー XD9 97y

トヨタ チェイサー 97y 実践報告

「キットを使って。最初は正直な話し、あまり変化がありませんでした・・ところが二ヶ月ぐらい経ったある日・・・」

オーナーの声:
はじめまして! 洗車達人 横浜支部(?)のHさんに薦められて7月から実践しています。
まず、自分の車はドリフト仕様です。サーキットなどを走り回る為、普通の車より酷使してしまうのですが・・・そんな「車を酷使する側」からの目線で実践報告したいと思います!
自分は以前から洗車が好きで、暇さえあれば磨いておりました。「走り屋の車は汚い」なんてお決まりのフレーズを耳にするたび、「その固定観念を払拭してやる~」なんて思いながらボディーの汚れを払拭してたわけですが・・・とうとう納得できる市販コーティング剤が存在しなくなって参りました(笑)いたしかたなく・・・市販の某「ガラス繊維系ケイ素ポリマー」で妥協していたところ、「それを超えるいい洗車キットがある」と上司であるH氏に「洗達」を紹介していただきました。前置きが長くなりましたが・・・早速実践報告をさせていただきます。最初の一ヶ月までは、正直なハナシあまり変化はありませんでした。ただ、根気良く2ヶ月くらい続けると、「何じゃこりゃぁ~!!」状態ですよっ!!

例えば、車を洗う→車庫に仕舞う→次の日に見て「あれっ?何かいつもより輝いてる!?」ってなイメージです。おかげで車仲間にも、
「お前の車、ドリフト車の割には尋常じゃない輝きだな」 とか、「とても12年落ちの走り屋車にゃ見えないな」などのお褒めの言葉を頂いております♪それよりも何よりも、一番感動しているのが「バケツ一杯の水で洗車ができる」という点です。 これなら洗車の頻度と効率が上がる、それすなわち「いつでもピカピカにできる」ということですねっ♪
そんな感じで、これからもちょくちょく磨いてキレイな車をキープしていこうと思います! 今後ともよろしくお願いいたします。(添付写真の中に粗い画像があってすいません・・・)

センタツVOICE: 「達人の予言とは・・」

ご友人の紹介で達人キットをお試しになったということで。実践5ヶ月目のご報告です。達人キットで得られる輝きは最初は「たいした事がない」と思われるかもしれません。センタツも実は「最初は大したことがない」と思ってます。

初回施工で「綺麗になりました!」という声は確かに多いです。それは元々、お車が綺麗だったり。あるいは、今までの洗車用品が大した事なかったからです。あるいは「物凄く汚れていた」のを達人キットの秘伝水垢落としや、秘伝脱脂で落とせて「あ~綺麗になった!」という感じだと思います。それは「なるんです」

要するに、その汚れを落とすのに適切な道具と方法が「見つかった」だけなんです。達人キットをお使いいただいたユーザーの皆様の「意識の発展段階」というものがあります。

STEP1 「どうにかして愛車の輝きを取り戻したい」と思っている段階達人キットに出会う前です。
STEP2 「どうにか車の輝きが取り戻せそうだ・・でもまだ気になる部分があるし、本当にこのまま続けて綺麗になるのかな・・この洗車用品」達人キットを手に入れて、何度か施工してみた頃です。

STEP3 「洗車をするのが簡単なことだと思ってきた。車は綺麗になって当然だ」数ヶ月経ってきた頃。洗車は簡単なことだ・・と基本に従っていれば思えるようになりますし、車の輝きを維持するのも楽です。思えないときは少し間違いがありますのでサポートにご連絡を。

STEP4 「輝きが段々上がってくる・・面白い!」この頃になると「洗車」というより「コートクリーナー&コート」が目的になります。細かい汚れにも随分手がはいって、隅々まで綺麗です。なぜなら、ボディの輝きに不安がないからですし、洗車するところが無くなるから。

STEP5 「あれ・・なんだか最近、伸び悩みだよな・・」
「これが達人キットの限界かな?」悩みます。伸び悩むのです。しばらく悩みます。洗車が好きな方はかなり悩みます。「達人の壁」と呼んでます。悩んでいる時はセンタツサポートへ 関門です。

STEP6 「ある日、なんじゃ・・・これは・・こんなに輝くもんなのか、車というのは・・・・」はじめて観る輝きを体験します。「なんだ・・これは・・」と・・・洗車の神様が微笑む瞬間ですね。

STEP7 「もう、一生涯洗車では悩まない」洗車に悩まなくなります。人に教えたり、普通にカーライフを楽しみはじめたり「愛車は輝く」が当たり前になります。鼻歌うたいながら、愛車をエグピカにできますし。洗車は激速になります。車を観て「あぁ・・この車は綺麗になるよ」と断言できます。それも・・人が思っている以上に・・という意味で「断言」できるようになります。逆に「いつでも綺麗にできるから・・」と洗車もサボり気味になる。またあるいは・・「さらなる高み」を目指す方もいます。このような「洗車の達人への道」があるのです。

実際、洗車には全く困らなくなったどころか・・何台もの車を平気でピカピカにしてしまう会員さんも出現しています。まさに達人ですね。